お酒と糖尿病の関わり

「糖尿病に限っては」程度に抑えておいた方が…

お酒は糖尿病の原因としてよく挙げられますが、場合によっては、糖尿病を予防することもできるそうです。

具体的には、純アルコールを1日48g以上摂取している人は、とても糖尿病の発症リスクが高いのですが、12~24gだと逆に予防効果を期待できるのだとか。

毒と薬は紙一重、という感じですね。

それにしても、なぜ12~24gだと、糖尿病の予防になるのでしょうか?
参考にしたホームページには、あまりはっきりとしたことは書かれていませんでしたが、他を見ると、お酒の血行促進効果について言及されていたので、多分それが関与しているんだと思います。

では、純アルコールが12~24gとありますが、具体的には、1日につきどれくらいのお酒を飲めることになるのでしょうか?

よくあるビールだと、純アルコール24gを換算すると、540ml程度なので中ビン1本、赤ワインだと215ml程度なので2杯弱、日本酒だと123ml程度なので3分の2合、焼酎は69ml程度なので3分の1合、ウイスキーだと60ml程度なのでダブル1杯くらいが、目安だそうです。

意外と、1日につき飲める量は多いんですね。

ただし、飲まない生活を続けられるならそれに超したことはありません。
また、糖尿病に限っては予防に繋がるという情報があっても、肝機能障害など他の弊害を考えるとマイナスとなる部分も少なくないので、安易に考えない方が身のためです。