測定前の手洗いは重要

しっかり洗っていないと大体高くなる血糖値

夕食後の血糖値測定は、大体洗い物を済ませてから行います。
でも、時々、食事を終えてすぐに測ってみる事があるのですが、その時は、大体「思ったより高すぎ!」と衝撃と落胆を受ける時があります。

同じような食事内容でも、普段より血糖値が高く出たときは、大体ダブルチェックします。それでも、悪ければ、トリプルチェックをする時もあるのですが、この数値が大体同じくらいで高いままとなる事があります。

こういう時は、かなり焦りますね…。

でも、おかしな事が同時に起こります。
それは、洗い物を済ませて30分もしない内にもう一度チェックしてみると、正常な数値に戻っているような状態を何度も経験している事です。

という事は、洗い物程度の動作で糖分を消費したのか。
さすがに、多少の動作で血糖値が下がるとは思えません。

他に考えられる理由は、目に見えなレベルで不純物(糖質など)が手指に付着していた事。血糖値は、野菜などを触っただけでも狂うそうなので、そういう原因があったか。それとも、食事中にタレがついたかなどなど。

煮込み料理の蒸気程度でも変化する事も考えられます。

アルコールでしっかり消毒してから測定しているものの、どうやら、消毒は、あくまでもウイルスやら細菌を死滅させる為だけ、血糖値の数値を狂わせる不純物を取り除く事は出来ないようです。

もしも、同じような食事内容でも血糖値が乱れがちという場合、その原因は、体内だけでなく、皮膚に何らかの付着物があり、それが影響している事も考えられるので、測定前はしっかり手洗いしてから行うようにした方が良さそうです。