一日三食では食べ過ぎ?

血糖値の振れ幅を抑える為に三食にした方が良い?

糖尿病の場合も一日三食の方が良いように言われていますが、これは、正しい事なのでしょうか?

一日三食が推奨される理由として、血糖値の上昇割合が関係しているようですが、一日二食だと血糖値の最高値が高くなりやすく、三食だと上昇が抑えられると言われています。

理屈としては、回数を増やした分だけ一度に取り込むエネルギーの量を抑える事が出来るので、結果的に高血糖状態に陥りにくいというもののようです。

一日二食だと、低血糖にも陥りやすいなど関係しているのかもしれません。

しかし、空腹でも無いのに血糖値を抑える為にしっかり食事を摂るというのもおかしな話です。それに、無理に取り込んだエネルギーは体内に蓄えられて脂肪として蓄積しますが、体内の脂肪が増える程にインスリンの分泌が減少するそうです。

いわゆるインスリン抵抗性というものですが、肥満になるとインスリンの効きにくい状態になります。

それに、これは実際に血糖値測定器で自己測定を行いつつ、一日二食の生活を続けた結果、体重は落ちて食後血糖値も下がっているという事実が全てを物語ってます。空腹時も正常値で安定しています。

個人的な実感レベルの話になるかもしれませんが、半日以上何も食べない状態から食事をしても、私の場合は、血糖値が130mg/dLを超える事は無く、夕食後でも120mg/dL前後です。

空腹時や多少チョコレートを食べた程度では、100を超える事がありません。
血糖値の自己測定を行って数値でも確かめられている状態を踏まえると、一日三食が高血糖を防ぐ上で必要という考えは、どうにも信じられません。