朝はしっかり食べた方が良い?

通説よりも実感が大切

朝はこれから体を動かすからエネルギー源を補給する為にしっかり食べても良いというのが、当たり前のように言われています。しかし、これは本当なのでしょうか?

これは、私自身の経験も踏まえた話ですが、栄養をしっかり摂る事を意識した生活を続けていた時期があり、朝は、高タンパクで野菜も踏まえて栄養バランスの整った食事を行っていました。

しかし、体の調子は、良くなるどころか疲れやすくなっていました。
その理由は、消化にかかる負担で体の働きがおろそかになっていたからです。

体内酵素も含めて体の中に食べ物が入ってくると、その処理が第一優先となります。その結果、体の働きが消化器官に集中してしまい、結局、他の働きが弱る事で疲れやすく感じていたようです。

しっかり朝食を食べているので、いわゆる”脳のエネルギー源が食事だけ説”からすると頭の回転も速くなるハズですが、しっかり睡眠を取っても真逆で眠くなる一方でした。

これはおかしいと感じ始めたので、反対に食べる量を減らし、少し足りない位に切り替えるようになったら、体の調子も頭の働きも良くなった実感がありました。

それからというもの、朝は食べる量を減らしたり、または、食べないで白湯だけで済ませるように切り替え、反対に、夜は、それなりに食べる量にしたところ、疲れも感じにくくなっただけでなく、血糖値の急上昇などが起こる事もありません。

この食生活がたまたま私に合っていただけという事も考えられますが、今まで当たり前に言われてきた栄養学などの情報もおかしいなと思ったら、違う方法を試し、その上で血糖値測定をしてみると、意外な発見があるかもしれません。

そういう意味でも血糖値測定器は、うまく活用していきたいところです。